地域支援事業
◆地域支援事業
できる限り住みなれたまちで、なるべく自分の力で活動的な生涯を送れるため
に、要介護・要支援状態になる前から、一人ひとりの状況に応じた予防対策を図る
とともに、要介護状態になった場合でも、地域で自立した日常生活を送れるよう支
援するものです。
(1)介護予防事業
要介護状態や要支援状態にならないように、要支援・要介護状態となる可能性の
ある高齢者を対象とした特定高齢者向け事業と、一般高齢者(元気な方)を対象と
した一般高齢者向け事業を行います。
・介護予防教室(おたっしゃ健診・運動機能向上)
・介護予防教室(低栄養予防・口腔ケア)
【内 容】高齢になっても介護が必要とならず、毎日をいきいきと元気に暮
らすために元気なうちから介護予防や認知症予防に関する教室を
開催します。
【対象者】町内に住所を有するおおむね65歳以上の元気及び軽度虚弱な方
・低栄養予防教室
【内 容】食事量および食欲低下を防止し、かつ調理技術の向上を図り、自
分たちで作った料理を皆でおいしく食べることで低栄養を予防す
るとともに、栄養状態の改善・維持を促します。
【対象者】町内に住所を有する特定高齢者、低栄養状態の人および一人暮ら
しの人
・高齢者筋力トレーニング事業(シルバー☆転ばん塾、卒業生グループへの支
援)
【内 容】高齢者の心肺機能・運動機能の向上を図り、脳卒中や転倒による
寝たきり等の要介護状態となることを防ぎます。
【対象者】町内に住所を有するおおむね65歳以上の元気及び軽度虚弱な方
(2)包括的支援事業
保健福祉課内にある地域包括支援センターにおいて、特定高齢者や要支援者に対
するケアマネジメントの実施、虐待予防を含む総合相談窓口や権利擁護事業、ケア
マネージャー等への支援などを行います。
(3)任意事業
・家族介護支援事業(介護用品支給)
【内 容】寝たきりや認知症の高齢者を抱える家族に対し、介護に必要なおむ
つやその他の用品を支給し、家族の身体的、精神的及び経済的負担
を軽減します。
【対象者】町内に住所を有し介護保険法による要介護又は要支援状態等で常時
おむつを必要とする高齢者を現に介護している家族(所得による制
限があります。)
・家族介護慰労金事業
【内 容】高齢者を介護している家族の慰労として10万円を支給すること
で、経済的、精神的負担を軽減します。
【対象者】介護保険の認定審査会において、要介護4又は要介護5に相当する
在宅高齢者(過去1年間介護保険サービスを受けていない方)を介
護している家族のうち市町村民税非課税世帯の方
・話し相手ボランティア「さわやか」
【内 容】話し相手を希望する一人暮らし高齢者または高齢者のみのお宅に、
話し相手ボランティア養成研修を受講した方が2人一組となって出
向き、話し相手となります。
【対象者】一人暮らし高齢者、高齢者夫婦世帯等
【活動者】ボランティアに興味のある方など
・高齢者位置情報検索サービス助成事業
【内容】徘徊行動のある認知症高齢者を介護している家族が位置情報検索サー
ビスを利用するための初期費用を7,000円を上限に助成します。
【対象者】町内に住所を有する徘徊行動のある認知症高齢者を在宅で介護して
いる同居家族