○紀美野町国民健康保険出産費資金貸付基金条例

平成18年1月1日

条例第67号

(設置)

第1条 国民健康保険法(昭和33年法律第192号)第58条第1項の規定による出産育児一時金の支給を受けることが見込まれる世帯主に対し、当該一時金の支給に係る出産に要する費用を支払うための資金を貸し付ける事業を行うため、紀美野町国民健康保険出産費資金貸付基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積み立てる額は、96万円とする。

2 必要があるときは、予算の定めるところにより基金に追加して積立てをすることができる。

3 前項の規定により積立てが行われたときは、基金の額は、積立額相当額増加するものとする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、国民健康保険事業特別会計歳入歳出予算に計上して処理する。

(繰替運用)

第5条 町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において合併前の野上町国民健康保険出産費資金貸付基金条例(平成14年野上町条例第6号)に基づく基金に属していた現金その他の財産は、施行日において、この条例に基づく基金に属するものとする。

紀美野町国民健康保険出産費資金貸付基金条例

平成18年1月1日 条例第67号

(平成18年1月1日施行)

体系情報
第6編 務/第5章
沿革情報
平成18年1月1日 条例第67号