○紀美野町がん検診費助成事業実施要綱

平成21年9月24日

告示第22号

(目的)

第1条 この事業は、紀美野町が実施するがん検診において、特定の年齢に達した者(以下「助成対象者」という。)に対して、子宮頸がん、乳がん及び大腸がんに関する検診手帳及び検診費用が無料となるがん検診無料クーポン券(以下「クーポン券」という。)を送付し、子宮頸がん、乳がん及び大腸がんに関する検診費用を助成することにより、がん検診の受診促進を図るとともに、がんの早期発見と正しい健康意識の普及及び啓発を図り、もって健康保持及び増進を図ることを目的とする。

(助成対象者)

第2条 助成対象者は、次に掲げる者であって、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針について」(平成20年3月31日健発第0331058号厚生労働省健康局長通知。以下「指針」という。)に基づき、がん検診を受診したものとする。

(1) 子宮頸がん 当該検診を受診した年度の前年度において、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳に達した者

(2) 乳がん 当該検診を受診した年度の前年度において、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳に達した者

(3) 太腸がん 当該検診を受診した年度の前年度において、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳に達した者

(助成の内容及び方法)

第3条 紀美野町(以下「町」という。)は、指針に基づき実施する子宮頸がん、乳がん及び大腸がん検診について、平成23年3月29日健発0329第10号厚生労働省健康局長通知によりクーポン券等を送付し、検診を受診した者の検診費用を助成するものとする。

(助成の申請)

第4条 前条の規定により助成を受けようとする者は、がん検診費助成申請書(別記第1号様式)に次に掲げるいずれかの書類を添付し、検診受診後に町長に申請しなければならない。

(1) 医療機関等が発行した領収書

(2) 助成対象者が乳がん検診費、子宮頸がん検診費又は大腸がん検診費として支払った額を確認できるもの

2 前項の申請は、助成対象者1回の受診につき、1回行うことができるものとし、クーポン券有効期間内に検診を受診し、当該年度内に申請を行わなければならない。

(交付の決定)

第5条 町長は、前条第1項のがん検診費助成申請書を受理したときは、速やかにこれを審査の上、交付決定をしたときは、申請者に助成金を交付するものとし、交付を行わないことを決定したときはがん検診費助成事業助成金不交付決定通知書(別記第2号様式)により、申請者にその旨を通知するものとする。

(助成金の返還)

第6条 町長は、この告示に違反し、又はその他の不正行為により、クーポン券の交付又は前条第2項に規定する助成金の交付を受けた者があるときは、その者に交付されたクーポン券、又は既に支払われた助成金の全部を返還させることができる。

(その他)

第7条 この告示に定めるもののほか、この事業の実施について必要な事項は別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行し、平成21年4月1日以降に受けたがん検診から適用する。

附 則(平成22年6月23日告示第11号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年5月30日告示第18号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年3月31日告示第13号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

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紀美野町がん検診費助成事業実施要綱

平成21年9月24日 告示第22号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成21年9月24日 告示第22号
平成22年6月23日 告示第11号
平成23年5月30日 告示第18号
平成28年3月31日 告示第13号