きみの地域づくり学校開講式及び座学編第1回が開催されました
5月23日(土曜日)に令和8年度「きみの地域づくり学校」の開講式及び座学編第1回が開催されました。受講生31名(紀美野町民8名、民間企業等5名、地域おこし協力隊3名、行政職員4名、大学生11名)、関係者を含めると約60名の参加がありました。
開講式
「きみの地域づくり学校運営協議会」の若林会長及び「紀美野町」の小川町長、今年度より共催として一緒に運営に取り組む「追手門学院大学」の真銅学長から挨拶を、「和歌山県海草振興局」の田伏局長よりご祝辞をいただきました。4期目となる令和8年度の開講を祝うとともに、新たに始まる実践編Advancedへの期待や、これから1年間の紀美野での学びへのエールが送られました。
追手門学院大学 学長 真銅 正宏 氏
きみの地域づくり学校
運営協議会
会長 若林 豊
紀美野町
町長 小川 裕康
和歌山県海草振興局
局長 田伏 利久 氏
座学編第1回【都市農村交流とコミュニティビジネス】
第1講 「都市農村交流と関係人口」
講師:追手門学院大学 地域創造学部長/教授
和歌山大学 名誉教授
きみの地域づくり学校長 藤田 武弘
講義内容
都市と農村の関係の変化について、政策や時代背景を踏まえた講義内容で、交流の意義(鏡効果)を再認識できる、きみの地域づくり学校のこれからの学びの核となる総論的なお話しをいただきました。
受講生の感想(抜粋)
・(農村出身のため)農村に対する都市側の眼差しの変化というのが非常におもしろかった(行政職員)
・各地で聞いたことをふまえてもう一度聞くと(中略)具体的に想像しながら理解することができた(大学生)
第2講 「地域づくりからコミュニティビジネスへ そしてRMOへ」
講師:株式会社秋津野 社長 木村 則夫 氏
講義内容
田辺市上秋津地区における30年以上にわたる農業者を中心とした住民主体の地域づくりとコミュニティビジネスの蓄積についてお話しいただきました。加えて、新たなステップとして、農村RMOとしての3年間の取り組みについてもお話しいただき、挑戦を続ける秋津野から、そのエッセンスを学びました。
受講生の感想(抜粋)
・幾度もの試練を乗り越えて地域づくりに尽力する難しさがわかりました(町民)
・地域の声に耳を傾け、地域のために利益を追求することを見習っていきたい(大学生)
第3講 「古民家宿の運営」
講師:風の古民家「うえみなみ」 代表 南出 典子 氏
講義内容
築300年以上の登録有形文化財の古民家での一等貸しの宿泊施設を運営することになった経緯と、約10年を経て気づいた「うえみなみ」だからこその価値や気持ちの変化など、等身大の宿の運営をお話しいただきました。
受講生の感想(抜粋)
・宿泊のニーズやかたちが多様な昨今ですが、唯一無二の体験ができる場所だと感じました(行政職員)
・嫌なことをしない、楽しむというライフスタイルにとても納得し、考え方が通じるところがあった(大学生)
お問い合わせ先
きみの地域づくり学校運営協議会事務局
和歌山県海草郡紀美野町神野市場226番地1
紀美野町役場美里支所まちづくり課内
電話:073-495-3462
ファックス:073-495-3334
メール:support@kimino-cds.org
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり課
〒640-1243
和歌山県海草郡紀美野町神野市場226番地1
電話:073-495-3462 ファックス:073-495-3334
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更新日:2026年06月01日