きみの地域づくり学校座学編第3回が開催されました
7月25日(土曜日)に令和8年度「きみの地域づくり学校」座学編第3回が開催されました。受講生30名(紀美野町民5名、民間企業等5名、地域おこし協力隊1名、行政職員5名、大学生13名、高校生1名)、関係者を含めると約50名の参加がありました。
座学編第3回【食産業の新たな可能性と起業】
第7講 「農・食・観光のグリーン産業化と「食育」と「IR」」
講師:株式会社辻料理教育研究所 教育事業部 担当部長 尾藤 環 氏
講義内容
IRが大きなビジネスチャンスであること、農林漁業体験の促進が位置づけられた食育基本法の改正のこと、世界的に注目されているSBNR市場のこと等、食に関わる最新のトピックスについて紹介いただきました。
受講生の感想(抜粋)
・(IR,MICEで)人が多く訪れる場面が来るにあたり、何ができるかをよく考える必要があると感じた(民間企業)
・「食育=栄養管理」という認識だったが、「食育」は手段であって目的は多様であることに気づかされた(大学生)
第8講「“フツー”の中に眠る地域のタカラ:わたしと地域の棚卸しから始める未来づくり」
講師:株式会社笑顔創造 代表取締役 岡 京子 氏
講義内容
海と山、世界との比較から紀美野の強みやめざすべき方向性のヒントを得たり、3C分析による地域資源の活用方策を考えたりと、インプットとアウトプットを通して頭を整理し、次の一歩に繋がる時間となりました。
受講生の感想(抜粋)
・地域づくりは暮らしを耕すことから始まる、という考えに、なるほどと思いました(自営業)
・町の未来をつくるのはどうしていけばいいのか分からなかったけど、この講義を通して、小さな問い・好き・課題でもいいからそれを探求してより学びたいと思いました(高校生)
第9講「紀美野町移住・創業物語」
講師:株式会社三喜遊LF 代表取締役 増山 佐恵加 氏
(きみの地域づくり学校修了生)
講義内容
起業ノウハウがゼロの状態から仲間や支援団体の協力を得てゲストハウス開業に至るまでの、法人設立経緯や過程とともに、空き家や耕作放棄地の更なる活用に向けた今後の展望についてお話しいただきました。
受講生の感想(抜粋)
・補助金を得て事業を開始する具体例が知れた。自身が事業を始める場合の参考になった(民間企業)
・今ある資源(人・モノ・スキル)をどう活かすかという発想が地域のスモールビジネスを築く上で重要だと実感しました(大学生)
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり課
〒640-1243
和歌山県海草郡紀美野町神野市場226番地1
電話:073-495-3462 ファックス:073-495-3334
メールフォームによるお問い合せ
更新日:2026年08月20日