2025年12月消防本部からのお知らせ

更新日:2025年11月21日

消防自動車等の緊急通行に対するご理解とご協力

車やバイクを運転中に、サイレンを鳴らし赤色の警光灯を点灯した消防自動車や救急自動車が近づいてきたら、進路をスムーズに譲ることはできますか?

消防自動車や救急自動車などの緊急自動車は、消火活動や傷病者の搬送など、緊急性の高い用務を行うことから、一刻も早く災害現場や医療機関に到着する必要があります。その為、道路交通法においては、道路の右側部分に車体の全部又は一部をはみ出して走行することや赤信号の交差点に進入できるなどの特例が認められていますが、緊急自動車がより安全に走行するためには、一般車両の協力が必要用不可欠です。

自動車などの運転中に緊急自動車が接近してきた場合は、進路を譲っていただき、スムーズな緊急走行ができるよう、ご協力お願いします。

ストーブ火災の注意喚起

12月に入り、本格的に寒くなる季節を迎え、ストーブを使うご家族も多くなってくると思います。ストーブが原因となる建物火災は、令和6年中に638件発生しており、ストーブを使用する時期が限定されているにもかかわらず、出火原因の全体の中でもその割合は少なくありません。また、令和6年中のデータではストーブが6位となっています。

適切な取り扱い方法の確認

・取扱説明書をよく読んで、正しい方法で使用しましょう。

・石油ストーブに灯油を給油するときは、必ず火を消してから行いましょう。

・電気ストーブや、ファンヒーターを使わないときは電源プラグを抜きましょう。

・使用前に電気コードやガスホースなどに傷みがないか確認しましょう。

・就寝時にストーブを使用するのは避けましょう。

周囲の状況の確認

・ストーブの近くにふとん、座ぶとんや衣類など燃えやすいものを置かないようにしましょう。

・ストーブの周辺や上方に洗濯物を干さないようにしましょう。

・ストーブがカーテンなどに接触しないように使用しましょう。

・ストーブの近くでヘアスプレーなどの使用や放置はやめましょう。

救急コーナー【脳卒中】

脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりして起こる病気で、突然発症し、命に関わることもある緊急疾患です。主なサインは「顔の片側がゆがむ」「片方の手足が動かない」「言葉が出にくい・ろれつが回らない」など。これらの症状が一つでも見られたら、すぐに119番通報してください。時間がたつほど治療の効果が下がるため、早い判断が何より重要です。

救急現場では、脳卒中を早期に疑い、専門医療機関へ迅速に搬送することが救命・回復の鍵となります。

身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、迷わず通報を。皆様の素早い行動が、大切な命を守ることにつながります。

【次回の普通救命講習・再講習は1月4日(日曜日)です】

定員の都合上、日を改めて実施することもあります。職場、学校、自治会等団体での申し込みは、随時受け付けています。

・申込期限12 月19日(金曜日)

・問い合わせ・申し込み

紀美野町消防本部警防課 073-489-6302

10月の消防の動き

火災発生件数・0件

10月の救急事故種別搬送人員。()内はドクターヘリ搬送です。

10月の救急事故種別搬送人員

  管内 管外 合計
急病 24(0) 0(0) 24(0)
一般負傷 10(0) 0(0) 10(0)
交通事故 0(0) 0(0) 0(0)
その他 2(1) 0(0) 2(1)
合計 36(1) 0(0) 36(1)

 

この記事に関するお問い合わせ先

紀美野町消防本部
〒640-1121
和歌山県海草郡紀美野町下佐々1609番地2
電話:073-489-5146 ファックス:073-489-2111
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