2026年4月消防本部からのお知らせ

更新日:2026年03月23日

林野火災を防ごう

林野火災は、森林や原野などの自然地域で発生する火災であり、乾燥や強風などの気象条件によって急速に拡大するおそれがあります。特に冬から春にかけては空気が乾燥し、枯れ草や落ち葉が燃えやすくなるため、発生件数が増加する傾向にあります。さらに、山菜採りや森林レクリエーションなど入山者が増えることによるものと考えられます。

林野火災は、原因のほとんどがちょっとした火の取り扱いの不注意で発生しています。火災を未然に防ぐため、次のような点に注意しましょう。

・枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしない。

・強風時や乾燥時には、たき火をしない。

・たき火の場所を離れるときは完全に消火する。

・火遊びは絶対にしない。

・バーベキューなど火を使用する場合は指定された場所で行い、離れる時には、完全に火を消すこと。

・喫煙は、指定された場所で行い、吸い殻は必ず火を消すこと。また、投げ捨てはしないこと。

・農林業機械の発熱など、機械の取り扱いには十分注意すること。

森林は、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素を吸収し、生命に必要な酸素を供給する貴重な資源であり、一度焼失してしまうと、その回復には長い年月と多くの労力を要することになります。貴重な人命や財産を火災から守るため、林野での火気の取り扱いには十分気を付けましょう。

救急コーナー「止血法」

体内から血液の20%以上が急速に失われると出血性ショックとなります。また30%を超えると死に至る可能性が高くなります。そのため、止血の方法を知っておくことは応急手当の中でも重要です。止血の基本は直接圧迫止血法です。傷口を覆う大きさの清潔な厚みのあるガーゼやタオルを傷口に当て、その上から手でしっかり圧迫します。出血している部位と圧迫する部位がずれないようにしっかり押さえましょう。ガーゼやタオルに血液がにじんでくる場合は、圧迫する部位がずれていないか確認してください。また、感染を防ぐためにゴム手袋を着用してください。なければ、ナイロン袋を使用して血液に直接触れないようにしてくだい。

次回の普通救命講習・再講習は5月3日(日曜日)です。

定員の都合上、日を改めて実施することもあります。職場、学校、自治会等団体での申し込みは、随時受け付けています。

・申し込み期限 4月20日 (月曜日)

・問い合わせ・申し込み

紀美野町消防本部警防課 073-489-6302

 

2月の消防の動き

・火災発生件数…0件

事故種別搬送人員

  管内 管外 合計
急病 30(2) 0(0) 30(2)
一般負傷   8(0) 0(0) 8(0)
交通事故   1(0) 0(0) 1(0)
その他   6(0) 0(0) 6(0)
合計 45(2) 0(0) 45(2)

()内はドクターヘリ搬送です。

この記事に関するお問い合わせ先

紀美野町消防本部
〒640-1121
和歌山県海草郡紀美野町下佐々1609番地2
電話:073-489-5146 ファックス:073-489-2111
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