2026年5月消防本部からのお知らせ

更新日:2026年04月24日

住宅用火災警報器について

住宅用火災警報器(以後住警器という)は、平成18年に新築住宅を対象に設置の義務化がスタートしました。住警器の寿命は10年とされています。経年劣化による電池切れや故障が発生することが予想されるため、定期的に点検を行うようにしましょう。

全国で発生した火災が原因による死者数、焼損床面積及び損害額を見ると、住警器を設置している場合は、設置していない場合に比べ、死者数と焼損面積は半減、損害額は約4割減少しており、住警器を設置することで火災発生時の死亡リスクや損失のリスクが大幅に減少しています。

取付位置

基本的には寝室と寝室がある階の階段上部(1階の階段は除く)に設置することが必要です。

また、火災を感知した場合、他の部屋に設置した住警器も連動して警報を発する連動型住警器もご検討ください。

住宅用火災警報器の設置位置図

住宅用火災警報器の取付位置図

点検方法

住警器についている点検ボタンを押すか、点検ひもを引っ張り、定期的(年2回)に作動の確認を実施してください。

お手入れの仕方

住警器にホコリなどの汚れが付くと火災を検知しにくくなります。汚れは乾いた布で定期的にふき取りましょう。台所に設置されている住警器で油汚れがひどいものは、家庭用中性洗剤を浸して、十分絞った布で軽くふき取ってください。

交換の目安

作動確認をしても住警器に反応がなければ、本体の故障か電池切れです。住警器は、設置後10年を経過すると故障が増えると予想されます。

設置後は、10年を目安に本体の交換を推奨しています。

救急コーナー「心筋梗塞」

心筋梗塞とは、動脈硬化や血栓(血液が固まったもの)により、心臓へ栄養や酸素を送っている血管が詰まり、心臓への血流が不足した結果、心筋の一部が死んでしまい機能しなくなった状態をいいます。

症状は胸が締めつけられるような痛み、みぞおち付近や左肩、奥歯などの痛みです。また、動悸や息苦しさも症状の1つです。

このような症状がある場合や痛みが治まらないときは、心臓が苦しくなっているサインなので、すぐに医療機関を受診するか、救急車を呼んでください。

次回の普通救命講習・再講習は6月7日(日曜日)です。

定員の都合上、日を改めて実施することもあります。職場、学校、自治会等団体での申し込みは、随時受け付けています。

・申し込み期限 5月22日 (金曜日)

・問い合わせ・申し込み

紀美野町消防本部警防課 073-489-6302

3月の消防の動き

・火災発生件数…0件

事故種別搬送人員
  管内 管外 合計
急病 25(0) 0(0) 25(0)
一般負傷 4(0) 0(0) 4(0)
交通事故 1(0) 0(0) 1(0)
その他 2(0) 0(0) 2(0)
合計 32(0) 0(0) 32(0)

 

()内はドクターヘリ搬送です。

 

この記事に関するお問い合わせ先

紀美野町消防本部
〒640-1121
和歌山県海草郡紀美野町下佐々1609番地2
電話:073-489-5146 ファックス:073-489-2111
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