2026年10月消防本部からのお知らせ

更新日:2026年09月25日

地震火災対策について

大規模地震発生時には、火災が同時に多くの場所で発生するおそれがあるため、消防力が不足することで消火活動が困難な状態となり、住宅密集地などでは大規模な火災につながる危険性が高くなります。また、近年の大規模な地震発生時においては、電気に起因する火災が多く発生しています。平成23年3月11日に発生した東日本大震災における本震の揺れによる火災では、原因の特定されたもののうち過半数が電気に起因したものでした。

通電火災について

地震に伴い、大規模かつ長時間に及ぶ停電が発生しており、停電からの復旧後の再通電時に出火する、いわゆる「通電火災」の発生が懸念されます。通電火災のメカニズムについては次のとおりです。

•落下したカーテンや洗濯物といった可燃物がヒーターに接触した状態で再通電し、着火する。

•転倒したヒーターが加熱物に接触した状態で、再通電し着火する。

 

地震火災を防ぐために

事前の対策

・住まいの耐震性を確保する。

・家具等の転倒防止対策を行う。

・感震ブレーカーを設置する。

地震直後の行動

・停電中は電化製品のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから抜く。

・石油ストーブやファンヒーターからの油漏れの有無を確認する。

・避難するときはブレーカーを落とす。

地震からしばらくして電気やガスの復旧、避難所などからもどったら

・ガス機器、電化製品及び石油器具の使用を再開するときは、機器に破損がないこと、近くに燃えやすいものがないことを確認する

・再通電後は、しばらく電化製品に異常(煙、におい)がないか注意を払う。

救急コーナー(アナフィラキシーショック)

アレルギー反応が短時間で全身に激しく現れ、生命が危険な状態になることを「アナフィラキシーショック」と言います。原因は食べ物や薬など様々で、特にこの時期にはスズメ蜂による虫刺されに注意が必要です。症状は全身の発疹や痒み、顔面の腫れなどで、症状が重い場合には血圧低下や意識障害が起こり死に至る場合もあるので、早急に医療機関を受診しましょう。

次回の普通救命講習・再講習は11月1日(日曜日)です

定員の都合上、日を改めて実施することもあります。職場、学校、自治会等団体での申し込みは、随時受け付けています。

申込期限は10月19日(月曜日)です。

問い合わせ先は、紀美野町消防本部警防課・073-489-6302までお願いします。

 

8月の消防の動き

火災発生件数・0件

事故種別搬送人員

事故種別搬送人員
  管内 管外 合計
急病 46(0) 0(0) 46(0)
一般負傷   9(0) 0(0)   9(0)
交通事故   2(0) 0(0)   2(0)
その他   1(0) 0(0)   1(0)
合計 58(0) 0(0) 58(0)

()内については、ドクターヘリ搬送

この記事に関するお問い合わせ先

紀美野町消防本部
〒640-1121
和歌山県海草郡紀美野町下佐々1609番地2
電話:073-489-5146 ファックス:073-489-2111
メールフォームによるお問い合せ