女性の健康

更新日:2026年01月23日

毎年3月1日~8日は女性の健康週間です

厚生労働省は、毎年3月1日~8日までを『女性の健康週間』と定めています。女性の心身は、一生を通じて女性ホルモンが大きく影響しています。特に、エストロゲンというホルモンは、ライフステージにより分泌量が変化し、それによる病気や症状が異なります。また、結婚や育児などのライフイベントによっても女性ホルモンの変化による心身への影響は異なってきます。長い人生を健康で快適に過ごせるよう、各ライフステージの心と体の特徴を知っておきましょう。

思春期
成熟期
更年期
老年期
現代女性の傾向

・出産回数の減少により、生涯月経回数が大幅に増加し、月経関連の不順や疾患が増加傾向

・仕事と育児の両立によるストレスや不規則な生活が、健康課題を複雑化させている

共通の健康管理のヒント

・睡眠の確保(良い睡眠のために/紀美野町

・栄養バランスのとれた食事

・適度な運動

・ストレス解消(ストレスと上手につきあいましょう/紀美野町

健康管理の人ヒント

★自分の心や体の変化に関心を持ち、気になる症状があれば早めに医療機関に相談しましょう。

更年期について

閉経(平均50.5歳)の前後約5年ずつの約10年間(45歳~54歳)を更年期といいます。更年期は卵巣機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少する時期です。

 

更年期症状…更年期に現れる症状のうち、他の病気に伴わないもの

更年期障害…更年期症状のうち、日常生活に支障が出る状態

更年期障害の症状

この他にも様々な症状があり、その程度にも個人差があります。

 

更年期では、体調の変化だけでなく、家庭では親の介護やこどものお世話、職場では知識や経験が豊富で貴重な人材とされ、責任のある立場になることから、多様なストレスを抱えやすい時期となります。更年期の症状は、我慢したり一人で悩みを抱えたりせず、医師や専門家などに相談してみましょう。自分のための時間を大切にし、前向きな姿勢で充実した更年期を過ごしましょう。

骨粗しょう症について

骨粗しょう症とは、骨密度の低下や骨質の悪化により骨強度が低下し、骨折しやすくなる病気です。

骨折好発部位

骨粗しょう症は、原発性骨粗しょう症続発性骨粗しょう症に大きく分けられます。

原発性骨粗しょう症
続発性骨粗しょう症

骨粗しょう症の予防のポイント

栄養

骨に必要な栄養素(カルシウム、ビタミンD、ビタミンK)を積極的に摂りましょう。

栄養
運動

・適度な運動を続けましょう。ウォーキングジョギングは骨に負荷がかかるのでお勧めです。

・外で運動することで太陽の光を浴びることができ、ビタミンDが形成が促進されます。

骨密度測定

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